2012年10月7日(日)
かなり前のコトだけど備忘録。
それがし昔から、じゃらんを買って読んでいる。
今では、なぜだか自宅に郵送してくる。
何処かに泊まるとか、何処かに出かけるとか、とっても参考になります。
小さい記事を読みながら、いろいろと妄想するのが好きなんデスよね。
今年の春の記事 “ご当地丼特集” の中で、
呼子では、じゃらん丼、というのが紹介されていた。
いつか食べよう、と思っていて、やっと食べられた。
イカの刺身と天ぷらが一緒に盛られている。
ウニのアクセントが効いて1,500円也。
呼子定番のイカの活き造り定食は、
どの店で食べても2,600~2,800円弱也の談合価格。
それがしは、じゃらん丼で充分満足、美味しかったっス。
バイクを引っ張り出し、嫁さんと9:00過ぎにスタート。
目的はただ単にイカを食べる。まったりと走るとします。
呼子に着いたけど、昼飯にはちょっと時間が早い。
じゃああっちに渡るか、と加部島へとバイクを走らす。
まっすぐな道を通り、端っこへと向かう。
やっほーい。
開けた眺望の牧場、気持ちイイなぁ と歩いていたら。
足元は牛さんの排泄物だらけじゃないデスか。。。
草原はもとより、通路にまでゴロンゴロン。
うん、これで運がついたぞ。
ということで加部島を後にする。
橋を渡り、目当ての店へと突入。
観光バスがどんどん来て、えらい混んでました。
結局40分待って、じゃらん丼と対面。
15分で食べて、1時間くらいで店を後にする。
イカを食べに行っただけ、約150キロの夫婦道中。
天ぷらの方が好きかな。また食べに行こう、と思った次第。